2025/02/19 18:17
「世界経済のネタ帳」で、コーヒー豆価格の推移を1ヶ月に1回はチェックするのですが、
取引価格が下がる事はないのですが、値上がりが凄いことになっています。
アラビカ種もロブスタ種も、1kg当たりの取引が年々上がっており、
ロブスタ種においては、2020年と2024年を比較した時、約3倍にも価格が高騰しています。
アラビカ種においては約1.7倍
アラビカ種の月次で見ると、2024年5月からじわじわと右肩上がり。
2024年1月:USドル4.47/1kg
2025年1月:USドル7.81/1kg
なお、ロブスタ種の生産国第1位であるベトナムは、
エルニーニョ現象の影響による不作で収穫減の為、
こちらもじわじわと価格が高騰しています。
生豆問屋の情報など見ていますと、
これから高騰するのではないかと言われているのが「ブラジル産」
雨量が例年に比べ少なく、収穫減少が大きな要因とのこと。
コマーシャル品とい言われる豆が、
スペシャリティーコーヒーやプレミアムクラスコーヒークラスの豆の価格と、
大差がなくなるのではないかとも言われています。
コーヒーも農作物、自然には勝てません。
為替変動・輸送費の高騰などで、
色々なものが値上げされています。
何とかならないかしらと、一人呟いてます…
出典元:https://ecodb.net/commodity/group_coffee.html